花崗岩で被爆するとは知らなかった
以下はNYタイムズからの引用である、あなたの台所に花崗岩製の調理台があると材質にもよるが1時間その側にいるだけであなたが一日換算で許容できる放射線の被曝許容量を浴びることになる。それほど花崗岩が強力な放射線を放出しているとは知らなかったし驚きである。特に私が住んでいる付近にはラジューム温泉やラドン温泉があるがこれは紛れもなく私達は強力な放射線源花崗岩の上で生活している証になる。そして以前から気になっていたことの謎が解けたような気がしている。それは私の周辺では多くの乳癌患者や前立腺癌患者がいるのであるがなぜこの地域に多いのか皆目検討がつかなかった。しかし私達が花崗岩の上で四六時中生活しておればその放射線被爆量は許容限度を越えている可能性は十分ある。そして私の場合マンション高層部に住んでいるために一戸建て住宅ほどの放射線を浴びていないことが不幸中の幸いではなかったかと思える。
ニュージャージー州ティーネックのリンスガーマンは2年前にNYジョージ湖で彼女の夏家を購入する直前に通常検査で肺癌を引起こす場合がある放射性ガスラドンレベルが高いことを知った。それで彼女は発生源を見つけるためにラドン測定と技術者に電話した。「彼はくまなく各部屋を調べた」と小児科医スガーマン博士は言う。そして彼は台所で立ち止まった、そこには多数の粒状クリーム色、茶色とバーガンディ色の花崗岩調理台があった。彼の放射能測定器は花崗岩が家の他の場所で測定されたより10倍も高いレベルの放射線を放出しているのを示した。「私が最初に考えたことは妊娠している娘が週末に来る予定であった」とスガーマン博士は言う。技術者がまさしく安全のため調理台から娘を1m離すように彼女に言ったとき、彼女は「私はそのまさしくその日にそれらを剥ぎ取った」と言い、分析のために州衛生局に発送した。花崗岩で判明したことは高レベルのウランを含んでおり、それ自体放射性であるだけでなく崩壊過程でラドンガスを放出する。「私と私の家族への健康上のリスクはたぶん小さかった、しかし私はそれが不要リスクであると感じた」とスガーマン博士は言う。
花崗岩調理台の人気は最近の10年間で成長した―花崗岩製作業者の代理をする取引Gr米国大理石協会によるとそれらの需要は十倍に増加した―花崗岩利用タイプも入れて。例えば一つのソースグラナイトランドは63カ国から900種類以上の花崗岩を提供している。そして増加する売上高とバラエティーと共に特にブラジルとナミビアからのよりエキゾチックで筋状バラエティーの「ホット」或いは潜在的危険な調理台の多数のレポートがある。「全ての花崗岩が危険であるということではない」とスガーマン博士の家で放射線測定をしたNYクリフトンパークのCMT研究所品質保証ディレクタースタンリーリーバートは言う。「しかし私はあなたのチェリオスを少し加熱するかもしれないいくつかを見る」花崗岩調理台が危険レベルのラドンと放射線を放出するかもしれないという主張はほとんど競争している調理台材料メーカーと販売者から過去10年間定期的に上げられている。米国大理石協会は花崗岩がトリウムとカリウムのようにウランと他の放射性物質を含むのは知られているが、調理台の量では健康に対して害を引起こすには十分でないのでそのようなクレームは「滑稽である」と言う。
本当に、保健物理学者と放射専門家はほとんどの花崗岩調理台が非常に低レベルで放射線とラドンを放出するのに同意する。彼等はエックス線、発光腕時計と煙探知器のような人工ソースから発することは言うまでもなく宇宙から絶えず降りかかるいわゆるバックグラウンド放射線或いは地殻からの放出線と比べてこれらの放出がわずかであると言う。しかし最近増加する規則性で環境保護庁は花崗岩調理台に関する放射線測定でラドン検査官と関係があるマイホーム所有者から何度かバックグラウンドレベルより上ではという呼出しを受けることがある。「私達は高い測定値に関して国全体にわたり人々から連絡をいただいている」と政府機関の室内環境事業部プログラムアナリストルウヴィットは言う。
先月テキサス州ヒューストン北西の小さな町マグノリアに住んでいるスザンヌツィックは彼女が1年半前に玄関に設置したサケ赤色の花崗岩について何をするべきであるかを見つけるためにEPAと国家健康部に呼ばれた。コミュニティ大学の地質学講師でありそれが放射性物質を含むので検査することがわかった。技術者は花崗岩が石に沿い測定されてラドンと放射線の両方で適正なレベルより低い放出を示したレポートを彼女に送った。「私は数字がリスクに関して何を私に示しているかを本当に知らない」とツィックさんは言う。「それを引離したいと思わないが、私は癌が欲しいとは思わない」
EPAは住宅のラドンガスレベルが空気(放射性放射測定)のℓ当たり4ピコキュリーを超えているなら行動を取ることを勧めている;1日あたりタバコ半箱を喫煙したときの癌とほぼ同程度のリスク。スガーマン博士の台所では測定値はℓ当たり100ピコキュリーであった。地下でウランが崩壊して住宅へガスが通常放出されるのでラドン測定値はより高いと予想される彼女の地下室では測定値はℓ当たり6ピコキュリーであった。EPAと原子力規制委員会のような政府機関によると世間一般の人は自然と人工ソースから年間レベルで360ミリレム(身体被爆エネルギー基準)の放射線が許容できる。原子炉の近くに住む人々のためのコミッションにより設定された追加被爆限界は年間100ミリレムである。解り易くこれを述べると乗客がNYからロサンゼルスまでの飛行すると宇宙線3ミリレム被爆する。スガーマン博士のように「ホット」花崗岩調理台から10cmの所に立つか或いは全時間それに触っていると1時間当り1ミリレムの割合で被爆していることになる。
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1980年代に米国加州のシリコン谷近辺をさ迷っていた頃ですが、ラドン対策器を開発しそれを商品化したいという科学者と遭遇し、彼からいろいろと話を聞き大変勉強になりました。日本にも花崗岩は広く分布していますが、日本ではラドンの被害について政府、報道、専門家などもなんら警告していませんね。同様な事は、アスベストにも言えます。同じ頃、アスベストに代わる代替物質を開発した科学者と会って、アスベストの被害についてかなり勉強しました。日本でアスベストが問題になったのは極最近の事です。その他沢山の問題、例えば携帯電話による被爆に関しても、政府、専門家、報道機関はダンマリを決め込んでいます。このままでは、被害者の数が増えるでしょうね。良い情報を掲載して下さり感謝致します。
投稿: 葉富信 | 2009年2月14日 (土) 18時54分
乳がんは女性ホルモン(牛を成長させる際にも使用している)、前立腺がんは脂肪が発病率を上げることが解ってます。
ですから、食生活の方が世界の英知をもってしても影響があることを証明できない放射線より影響度が高いです。
まぁ、運動不足も癌の発病率を上げますけど。
投稿: あ | 2011年10月14日 (金) 16時51分